2012年02月07日

黒松の情景


写真は黒松苗木の大きい苗木です。この大きさになるまで種まきから数えると
5年〜6年は生育した苗木です。


IMGP0092.JPG

IMGP0093.JPG

最近話題になってきていますが、津波によって流失した東北の沿岸部の黒松の防潮林の復元に
注目が集まっています。


今まで沿岸部の黒松が人の手で古くから守り育てられてきたことが
皆様に知って頂けることになります。
苗木も古くから人口的に栽培されていて、沿岸部の農作物を潮の害から守る役割と防災の役割を
含め植えられていたそうです。

先人の知恵を深く感じます。
その先人たちが守りぬいてきた松の情景を私たち苗木屋さんは
また復元し次世代に引き継がせなくてはなりません。


この時代に生まれこの時代に苗木を生産していることに少し大げさですけど、運命を感じました。
時間もたち沿岸部の瓦礫もだいぶきれいになりましたが、これからが正念場です


関係している皆様の英知をしぼり次世代には素晴らしい情景を見て頂きたいものです。
IMGP0091.JPG

IMGP0094.JPG

http://ueharajubyo.com

posted by 苗木屋さん at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53485575

この記事へのトラックバック